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『ソードアート・オンライン26 ユナイタル・リングV 』あらすじとネタバレ感想!

「キリトさま……アスナさま……アリスさま。……お帰りなさいませ」
 セントラル・カセドラル八十階《雲上庭園》。そこでキリトたちを待っていたのは、懐かしい人々との再会だった。
 彼女たちを目覚めさせるため、そして《アンダーワールド》に迫る悪意の正体を突き止めるため、キリトは策謀渦巻く惑星アドミナへと飛ぶ。
 そのころ、《ユナイタル・リング》世界ではシノン、シリカたちにより、フィールドボス攻略戦の幕が切って落とされていた。キリトとアスナ、アリスという主戦力を欠きながらも善戦する一同だが、戦いは熾烈さを増していき――。

Amazon商品ページより

シリーズ第二十六弾となる本書。

懐かしい再会や新たな展開への布石など盛り沢山の内容になっています。

この記事では、本書のあらすじや個人的な感想を書いています。

核心部のネタバレは避けますが、未読の方はご注意ください。

あらすじ

再会

キリトたちはついにセントラル・カセドラル八十階でセルカと再会します。

彼女はアリスの再会するためにディープ・フリージ術式を施され、石化状態にあります。

さらに近くには同じ術式が施されたロニエ、ティーゼの姿もありました。

この二人がなぜここにいるのかは分かりません。

嬉しい再会ですが、記憶をなくしているキリトは術式を解除するための術式を知りません。

手掛かりを持たない一同ですが、そこに一人の少女が現れます。

封印の箱

少女はアドミニストレータ統治時代にたった一人で昇降洞を運行していた昇降係で、名前をエアリーといいます。

エアリーは三十年もの間、キリトやアスナが帰ってくるのを待っていました。

彼女が明かしたのはセルカたち三人が一緒に術式を施されている理由、そしてディープ・フリージ術式を解除するための方法です。

しかしエアリー自身が術式を知っているわけではなく、それらが入った封印の箱は惑星アドミナに隠されているのだといいます。

幸い、ここにはエアリーがメンテナンスをしていたキリト専用の機竜が残されていました。

人員の関係もあり、キリトとエオラインが乗ることになり、二人はお互いの目的を達成するためにアドミナに向かって飛び立ちます。

攻略

一方、ユナイタル・リング内のこと。

シリカたちは北の森を探索していたところ、巨大なハチの巣を見つけます。

この世界はゴール地点を中心とした段々構造になっていて、先に進むためにはあのハチのいるエリアを突破しなければいけないことになります。

キリトたち不在ですが、シリカたちは知恵を振り絞り、今ある戦力で大きな敵に立ち向かいます。

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感想

やっぱりアンダーワールドの話は外れがありません。

セルカやロニエ、ティーゼという懐かしい面々の登場だけにとどまらず、新たな秘密が次々に明かされ終始盛り上がっていました。

その一方で、シリカたちにもちゃんとした見せ場があり、こちらはオンラインゲームならではの醍醐味が詰め込まれていて良かったです。

ユナイタル・リング編は途中だれるところもありましたが、見事に盛り返したと思います。

次巻に繋がる終わり方をしていて、興奮が収まらない読者も多いのではないでしょうか。

僕もそうです。

プログレッシブとの並行執筆なのですぐ読めるとは思いませんが、なるべく早く続きが読めることを願わずにはいられません。

おわりに

プログレッシブの映画も始まり、SAOというコンテンツがかなり盛り上がってきました。

ユナイタル・リング編もだんだんと全貌が明らかになってきたので、ここからますます面白くなること必至だと思います。