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『夏目友人帳 29巻』あらすじとネタバレ感想!

harutoautumn

いとこの「美弦」と名乗る女妖の幻術にかけられていた名取。明らかになる名取家の秘密。女妖を退治しようとする名取に対し、夏目は…?田沼と共に出かけた先で元女優が開くサロンに参加する事になった夏目。招待客と「降妖術」に参加するが!?あやかし契約奇談第29巻!

Amazon商品ページより

シリーズ第二十九弾となる本書。

前の話はこちら。

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前作から続く『年下のいとこ』の後編、それにミステリ色の強いエピソード、妖同士の戦いに巻き込まれたエピソードなどが収録されています。

この記事では、本書のあらすじや個人的な感想を書いています。

ネタバレになりますので、未読の方はご注意ください。

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あらすじ

第百十六話

名取に妖を祓わせたくない夏目は、妖と対峙します。

妖は山の夜道、名取を見つけて、せめてのその名前を知りたいと考えました。

すると名取と目が合い、彼のことを欲しいと思うようになりました。

妖は『深蔓(みつる)』と名乗り、夏目の目の前から姿を消します。

深蔓がこれまでに人から多くのものを奪ってきたし、名取のもとに届いた依頼曲げることもできません。

夏目の願いも虚しく、対峙する名取と深蔓。

名取は迷わずに祓い、深蔓もまた、それを受け入れるのでした。

第百十七話

田沼と共に『まち竹燈り』というイベントに参加することになった夏目とニャンコ先生。

二人は合流してイベントに向かおうとしますが、道中、道に迷った女性を見つけます。

女性は招待状に書かれた場所に辿り着きたいのだといい、夏目たちは彼女と共に招待状に書かれた場所に向かいます。

そこは林の中にある洋館で、夏目たちは洋館で行われるイベントの人数合わせのために残ることになります。

洋館は大女優にしてオカルトクイーンの異名を持つ如月一美の別荘で、夏目たち以外に四名の招待客がいます。

今日、ここでは久しぶりにキサラギサロンなるものが開催され、『妖降ろしの箱』を使った降妖術を試すのだといいます。

儀式を始めると、突然、明かりが消え、再び明るくなると箱の扉が開いていました。

箱から八鳴様という名前の妖が出てきたのではないか。

一同は騒然とします。

第百十八話

本当に妖がいるのではと考えた夏目たちは洋館の中を歩きます。

招待客と話す中で得られる情報。

田沼が見ていたもの。

それらが合わさり、八鳴様という妖は存在せず、人の手によって演出されていたものであることが判明します。

そこにはサロンに対する思いがあり、話の中に以前、白霞焼の里に登場した伴が登場します。

第百十九話

夏目のもとに、レイコ宛ての依頼が届きます。

妖の住む谷に住む一角獣がアショウなる大妖に捕まり、箱に閉じ込められて連れ去られてしまったのだといいます。

アショウはバクダという妖と『包みくらべ』というゲームをすることが目的で、夏目はレイコのふりをして包みくらべに参加します。

一角獣はお披露目されるとすぐに返されて一件落着かと思われましたが、その時、夏目はバクダの包みに何者が手を伸ばすところを目撃します。

手はすぐに引っ込みますが、それは別の妖のもので、夏目に依頼をします。

バクダの包みにはスビョウという悪鬼が閉じ込められていて、それを別の包みとすり替え、スビョウをそのまま封印したいのだといいます。

バクダに頼んでも聞いてくれず、頼みの綱は夏目だけ。

そこで夏目たちは一計を案じ、無事、バクダの持つ包みを入れ替えることに成功するのでした。

感想

今回は様々な感情を呼び起こすエピソードがあり、あらゆる方向に楽しめました。

例えば深蔓の話。

それぞれの思いがうまくかみ合わずに、切なさを生み出す。

妖が入ることでうまくいかないこともあり、夏目友人帳らしいエピソードだったと思います。

例えば洋館の話。

僕は普段、ミステリが好きなので、まさに事件が起きそうな典型的な設定で、もうそれだけで胸熱でした。

しかもそこに妖が絡んでくるのであれば、楽しさは倍増です。

そして、最後に包みくらべ。

レイコの真似をする夏目を楽しめたり、深刻そうでいてそうでもない、でもよく考えると深刻な話だったりと、二つの話とは違った面白さがありました。

おわりに

夏目友人帳二十周年イヤーを飾る一発目ということで、シリーズの魅力が一冊に詰まっていたように思います。

これからもマイペースに刊行され、それを自然体で心ゆくまで堪能できることを願っています。

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