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『ふらいんぐうぃっち 11巻』あらすじとネタバレ感想!

harutoautumn

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

ただいま魔女たちは夏休みを満喫中♪ 見習い魔女の千夏は、青森で自由研究をのびのびと。横浜に帰省中の真琴は、仕事の報酬を受け取りがてら巣鴨の街をぶらぶらと。そして、お姉ちゃんの茜は飲みすぎてベロベロに!? それが思わぬ大騒動を巻き起こし……、姉妹ともども大慌ての夏が過ぎゆきます。

Amazon商品ページより

シリーズ第十一弾となる本書。

前の話はこちら。

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前巻では横浜に帰省する真琴が中心となって描かれましたが、本巻の倉本家にもスポットライトが当たり、違った側面から本シリーズの魅力が描かれています。

この記事では、本書のあらすじや個人的な感想を書いています。

ネタバレになりますので、未読の方はご注意ください。

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あらすじ

第62話『自由研究、目指すは宇宙』

千夏は夏休みの自由研究を犬養と一緒にする約束をしていました。

そこにハマベーが遊びに来て、自宅ということで圭も参加します。

犬養が考えた自由研究の題材は、ペットボトルロケットでした。

作製キットをもとに二つのグループに分かれて作成。

犬養・圭の作成したロケットが無事に飛ぶ中、千夏とハマベーはいっぱい飛ぶようにとおまじないをすると、突然ハマベーの両の掌が輝きだします。

何の効果があるのかと思っていたら、飛んだロケットは落ちずにそのまま宇宙に飛び出してしまいました。

第63話『穴を開け、骨を施す』

弘前の各家庭で先祖の霊を呼ぶ目印に火をつける中、チェムノタールのガシャと名乗る骸骨が倉本家を訪れます。

彼の目的は真琴ですが、あいにく、彼女は帰省で横浜にいました。

ガシャは空間を司る職についていますが、体調を崩して力の制御がうまくいかず、体の周りの空間が膨張して大きくなっていました。

現にはじめは圭と同じくらいの背丈でしたが、気が付くとしゃがんでも倉本家の天井に頭がぶつかってしまうほどの大きさにまでなっています。

治すには闇の魔女の涙が必要で、そのために真琴のもとを訪れたのでした。

問題はその受け渡しです。

ガシャはあっという間に倉本家の天井を突き破るほどに大きくなり、もう猶予はありません。

ワープを使える茜が不在の今、真琴は母親や友人たちの協力を得て練習中の魔法を実行に移し、なんとか自分の涙をガシャに届けることに成功するのでした。

第64話『衣使いの魔女』

真琴、未心、弥生、杏子は巣鴨を訪れていました。

そこで前巻にも登場した二瓶巴と合流し、彼女の師匠が営む布屋に向かいます。

布屋は巴が任せられていて、お店には使い魔のミンミンが待っていました。

ミンミンはヘビですが人間に変化することができます。

巴は前回の任務の報酬を渡すと、真琴のローブ作りに必要な布を巴に選んでくれますが、それがとんでもない性能を誇っていました。

第65話『乗り遅れにはご注意を』

見知らぬおじさんたちと酒を楽しむ茜ですが、今日、真琴たちと新幹線に乗って青森に帰ることにケニーに言われて思い出します。

酔った状態でのワープは危ないと判断した茜は、一か八かとある魔法を使います。

その結果、真琴たち魔女以外の時間が停止してしまいます。

真琴たちははじめ事態が分からず、周囲の魔女たちと慌てるばかりでした。

その後、茜からの電話で彼女が原因であることを突き止め、大勢の魔女の手によって茜の捜索が行われ、無事にこの事態を切り抜けるのでした。

第66話『凄腕マジシャンシスターズ』

青森に戻った真琴と茜。

倉本家に戻ると、圭が映画作成のためにたくさんの友人を招いてゾンビが多数登場するシーンを撮影していました。

来客が帰った後、圭が求めるシーンを撮影するために真琴は空を飛んで手伝います。

ところが、愛野たちが戻ってきてそのシーンを目撃してしまい、真琴は仕方なく彼女たちに自分が魔女であることを打ち明けます。

もちろんそれで友人関係が変わるわけがなく、また圭と愛野の関係が進展?したような描写もあります。

第67話『七不思議な社会科見学』

以前のやらかしで魔女協会から呼び出された茜。

真琴やチト、千夏にハマベーも同行し、連行された茜を除いた面々は協会職員のマリアに協会内を案内してもらいます。

千夏は『相乗の誓い』というアート作品のタイルに手形を残せることになり、ハマベーと共に手形を残します。

するとそれが影響してかハマベーが人間の言葉を話せるようになり、魔女と使い魔としての関係をスタットさせます。

感想

前巻から続く帰省中のエピソードに一区切りがつき、再び青森での生活に戻ります。

今回はどちらかというと真琴よりも千夏とハマベーにフォーカスされていたように思います。

単なる友人以上の仲の良さ、それに魔法の可能性を見せてくれ、加えてハマベーが話し出します。

今後の活躍がますます楽しみです。

茜は相変わらず規格外で、今回も格の違いを見せつけてくれます。

協会からも偉業といわれているため、どれくらいすごいのかが良く分かります。

どんな処分が下るのかは、こちらも次巻のお楽しみですね。

おわりに

すっかり六月になると、本シリーズを読んで季節を感じるようになりました。

来年まで待つのはなかなか長いですが、作中の彼ら同様、ゆらりまったりと今あるこの時間を楽しみたいと思います。

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