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『さわってつくってたべる絵本』2歳からの和菓子づくりを体験できる絵本をご紹介!

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世の中には読むだけでなく、実際に遊んだり体験して楽しめる絵本が数多く存在します。

そして今回ご紹介するのは、絵本を通じて和菓子が作れるという一風変わった絵本です。

絵本を製作された(株)wacle様のご厚意でサンプルをいただくことができましたので、実際にうちの三歳の息子と一緒に体験してみました。

公式サイトはこちら

この記事では『さわってつくってたべる絵本』、略してたべほんの基本情報、そして実際に体験した感想などを書いています。

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創業300年の和菓子のチャレンジ

たべほんは、三重県にある和菓子屋、大徳屋長久が手掛けた新しいタイプの絵本です。

大徳屋長久は享保元年創業、江戸時代から300年間続く老舗和菓子屋です

今回、たべほんを作ったきっかけは、このままでは和菓子が衰退していくのではという危機感でした。

僕自身、幼い頃は親によく和菓子屋に連れて行ってもらい、今でも和菓子が大好きです。

しかし、年々触れる機会が少なくなり、自分の三歳の子どもに食べさせるのも駄菓子、もしくはケーキやクッキーなど洋菓子がほとんどです。

そんな中で、たべほんは親子のコミュニケーションを通じて和菓子を伝えることのできる画期的な絵本です。

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インスタグラマー『つむぱぱ』が絵本を担当

絵本を手掛けたのは、つむぱぱさんです。

つむぱぱさんのインスタグラムはこちら

三歳の娘『紬ちゃん』のパパだから『つむぱぱ』なんだそうです。

つむぱぱさん自身が子育ての真っ最中ということもあり、本書は親子のコミュニケーションという点に重点が置かれ、楽しく和菓子を学べる工夫がたくさん施されています。

和菓子を実際に作って食べられる

ここからは、実際に我が家での体験をレポートしたいと思います。

まず、箱を開けると以下の通り。

絵本と和菓子を作れる練りきりキットがピンク、紫それぞれ一つずつ入っています。

絵本には難易度別に作れる和菓子が五種類掲載されていて、読者はピンクが三種類、紫が二種類の中から一つずつ選ぶことになります。

もし色をそこまで気にしないのであれば、五種類の中から作れそうな二種類を選ぶといいと思います。

今回、ご厚意で練りきりキットを五ついただけたので、五種類全て作ってみました。

ちなみに、うちの三歳の息子には難しかったようで、ほとんど妻が作ってくれました(;’∀’)

葉っぱ(むずかしさ★)

さくら(むずかしさ★★)

あやめ(むずかしさ★★★)

菊(むずかしさ★★★★)

薔薇(むずかしさ★★★★★)

並べるとこんな感じ

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実際に作ってみた感想

作り方の動画もあるので、素人でもプロ顔負けの和菓子を作ることができます。

しかし、二歳からと銘打っているものの、子どもにはかなり難しいと感じました。

というか、大人でも不器用な僕にとってはなかなかうまくいかず、妻の手伝いくらいしかできませんでした。

それでも息子は僕ら夫婦が作る姿を楽しそうに眺め、出来た和菓子を美味しそうに食べてくれました。

これだけでもお店で買って食べるだけでは、得られない貴重な体験です。

見た目の華やかさと難易度を考慮すると、僕は『さくら』、『菊』がオススメです。

最後に

僕は自分の親にそうしてもらったように、自分の子どもにはできるだけ多くのことを引き継ぎたいと思っています。

そんな中でたべほんは、和菓子という日本が誇る文化を楽しく教えることができる絵本です。

ぜひ親子のコミュニケーションもかねて、楽しく美味しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

購入はこちら

 

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