読書をより楽しむ

読書に集中できない!習慣にするために覚えておきたい15のこと!

タイトルの通りですが、皆さんは読書、好きですか?

活字から得られる情報は確かに蓄積されますし、たったの一冊で人生を経験することだって出来ます。

 

読書が好きな人であれば年間百冊以上読むなんてこともあり、それだけ自分の知識の幅を広げることが出来ます。

ところが、読書の習慣がない人にとって、一ページでも読み進めることはひどく退屈、もしくはしんどい作業だと思います。

 

そこでこの記事では、無理なく読書を楽しみ、好きになれる方法をご紹介したいと思います。

また読書が好きな人でも、どうしても集中力が続かず、文字が頭に入ってこないこともあると思います。

 

そういった人にもこの記事を読んでいただき、新たな気付きを得ていただければと思います。

①読まなくてもいい

 

まず第一前提として、どれだけ読書が好きな人でも、日によっては文字がどうしても頭に入ってこず、上滑りしてしまうことがあります。

集中力の問題もありますし、何か他のことに気をとられていることもあります。

 

そういった時はまず、本を置くことをおすすめします。

読みたくない時は、読みたくありません。それはみんな同じです。

 

少し余裕ができたら、再チャレンジしてみてください。

それでも頭に入らなければ、また本を置けばいいのです。

 

ただし、これは普段であれば本を読むことが出来る人に関してであって、そもそも万全でも文字が頭に入ってこない人は読む練習をする必要があります。

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②短い本を選ぶ

 

特に読書に慣れていない人は、間違っても分厚い本を選ばないでください。

まずまちがいなく挫折します。

 

例えライトノベルなど読みやすいと言われるジャンルであっても、一冊読み終えるだけで一苦労です。

さらにシリーズものとなれば、一冊読んでも終わりではありません。

 

思わずため息をつきたくなります。

そこで慣れないうちは、数十ページで終わるような短編小説をおすすめします。

 

例えば以下のような作品。

 

 

これなら五分と時間まで指定されているので、読むハードルもグッと低くなるはずです。

あとは馴染みのあるこういった作品。

 

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国語の授業で扱うような話が詰まっていますので、抵抗感なく話が入ってくるのではないでしょうか。

また授業で読んだことがあれば、当時の思い出がよみがえり、自然と読みたいとページをめくる手が止まらないはずです。

③紙媒体or電子書籍から選ぶ

 

電子書籍が普及し、今は趣味嗜好によってどちらかを選択できるようになりました。

同じ内容でも、媒体一つで受ける印象はけっこう変わります。

 

本は質感、匂いなど五感を活かしたい人におすすめですし、より本格的にしたい人は重たいですがハードカバーもおすすめです。

一方、電子書籍であれば専用のリーダー、もしくはスマホから読めるのでとにかく手軽です。

 

さらに読み終えるまでの時間が表示されますので、ゴールが見えて最後まで頑張りやすいです。

僕的には、利便性を求めるなら電子書籍、収集欲や達成感を満たしたいなら紙の本が良いと思います。

 

二つの違いをより知りたい人はこちらの記事もどうぞ。

 

電子書籍が売れない7つの理由!紙の本は残る?こんにちは、ハルトです。 今回は電子書籍について取り上げたいと思います。 今ではすっかり市民権を獲得している電子書籍です...

④ジャンルを変える

 

人それぞれ好きなジャンルがあると思います。

僕でいうと、ミステリー、恋愛ものなどがそうです。

 

ところが、いくら好きなジャンルだといっても、たまに飽きてしまう時があります。

そういった時は、いつもなら手を出さないようなジャンルに手を出すのはいかがでしょうか。

 

名前は聞いたことがあるけれど、まだ読んだことのない作家さんの本でもいいですし、小説ではなくビジネス書、エッセイなんかを選んでもいいと思います。

そして、選んだ作品が面白くなくても、それでもいいのです。

 

面白くなければ、やはり定番が一番だとこれまで読んでいた本を新鮮な気持ちで読むことが出来ます。

時には刺激を与え、いつも読んでいるジャンルを面白さを再発見してください。

⑤読書用品にこだわる

 

形から入る人におすすめな方法です。

読書はブックカバー、栞など自分で用意することで、特別感を出して自分だけの読書を楽しむことが出来ます。

 

ちなみに僕が現在、使用しているのはこういったものです。

 

 

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特に京都大学で買った栞は、当時の旅行の思い出もあり、特に気に入っています。

ブックカバーに関してはそれぞれ趣味があると思いますが、僕は使い込むほど味が出る革製品がおすすめです。

⑥場所を変える

 

読書は読む場所によって気分が大きく変わりますので、時には意識して場所を変えてみるのも良いと思います。

波音が聞こえるカフェで読んだら絵的にもかっこいいし、リラックスできそうですよね。

 

僕はハワイに行った時、ホテルのプールサイドで寝そべりながら本を読んだのが今でも良い思い出です。

無駄にサングラスを頭にかけたりして、とても非現実的な空間でした。

⑦音楽を流す

 

激しい曲などを流すと集中力を妨げてしまいますが、ゆったりとした曲を流す分には読書を邪魔せず、リラックスした状態を作れるのでおすすめです。

出来ればボーカルレスが良いです。

 

ボーカルが入っていると、どうしても頭で言葉を思い浮かべてしまうので、読書の妨げになってしまうことがあります。

一方で、激しい曲調でも何十回と聞いていれば耳が慣れているので、逆に落ち着けることもあります。

 

色々試した上で、自分にあった楽曲を見つけてください。

最近ではYOUTUBEに作業用BGMが数多く投稿されていますので、そちらも手軽でおすすめです。

⑧声に出して読む

 

どうしても集中できず、視線が文字を上滑りしてしまう時は、声に出して読むのもありです。

一ページ読むだけでもけっこう時間がかかりますが、確実に頭に入ってきます。

 

時にアフレコのようにセリフを登場人物にあわせて変えてみると、新鮮で面白いです。

別にずっと音読しなくても、次第に気持ちが切り替わって文字が頭に入ってくるようになるので、数ページで十分だと思います。

 

逆にいえば、それだけやっても文字が頭に入ってこないようなら、その日はきっと読書に向いていないのだと思います。

思い切って本を置きましょう。

⑨休憩を挟む

 

人によって集中力が続く時間は違います。

苦手なものであれば五分と経たずにもう無理だということもあります。

 

そういう時は休憩を挟みましょう。

疲れていないのであればスマホを見たりしても良いのですが、それでも集中していることには違いありません。

 

できればぼーっとする、集中せずに出来ることをした方が気分転換、疲労回復の両方を満たせるのでおすすめです。

⑩飲み物、食べ物と一緒に

 

食べることが好きな人には特におすすめな方法です。

読書の時は好きな紅茶を入れる、好きなお菓子を食べる。

 

こういったルールを作ると、はじめは飲み食いを目的に読書を始め、やがて読書も習慣にすることができます。

ただし、食べ過ぎには要注意です。

 

僕は紅茶を入れることが多いです。

あとは日によってストレート、レモン、ミルクと使い分けているので、より贅沢な時間を過ごしているように感じます。

⑪寝かせる

 

読みたいと思って買ったものの、いざ読む時になって気分が乗らない時もあります。

そういう時は、思い切って本棚に入れて一旦寝かせましょう。

 

世間的な旬があれば、自分の中の旬もあります。

無理して読んで、楽しめなかったらせっかくの本がもったいないと思います。

 

もし別の本を読んでいる途中で読みたくなれば、その本を中断して寝かせた本を読むのも大正解です。

読書にルールなどないので、気持ちの赴くままに楽しんでください。

⑫何かの合間に読む

 

あえて読書の時間をとるのではなく、何かの合間に読むという方法です。

トイレに入っている時だけでもいいですし、入浴中だけでもいいと思います。

 

とにかく『読まなければいけない』という意識をなくすことが重要です。

僕は電車の乗っている時は、スマホはいじらず、読書すると決めています。

 

それ以外の時間はあまり読まないので、逆にその時間を大事にするようになりました。

⑬時間を決める

 

一日五分、十ページなど、ゴールをあらかじめ決めてしまいましょう。

もし余裕があれば少し量を増やしてもいいですし、気持ちが乗らなければすぐに止めてしまって結構です。

 

特に読書の慣れていない人からすると、本一冊を読むというのはフルマラソンを走り切るくらい途方もない目標です。

継続のコツは、出来るだけ短期的な目標を細かく作っていくことだと思います。

⑭読書仲間を作る

 

同じ趣味を共有できる人がいると、一人じゃないと無理なく続けることが出来ます。

身近な人と感想を言い合うのもいいですし、匿名のSNS、掲示板などで意見を交換するのもいいと思います。

 

今ではオフ会で、ネットで知り合った人と実際に会って趣味を共有することもできるので、直接会って交流を深めたいという人にはいいかもしれません。

ただし、犯罪に巻き込まれる可能性が全くないわけではないので、怪しいと思ったら会わないのが賢明です。

⑮無料で読む

 

本をお金を出して購入すると、読まないともったいないと義務感が発生しがちです。

そこで慣れるまでは、無料で読書を楽しむのはいかがでしょうか。

 

今は小説投稿サイトが数多くありますので、手軽に読書を楽しむことが出来ます。

ただし、誰でも投稿することが出来るので、その分、クオリティも低くなりがちです。

 

そこでもう一つおすすめしたいのが青空文庫です。

 

https://www.aozora.gr.jp/

 

こちらでは著作権がすでに切れた作品を無料で読むことが出来ます。

基本的に著作権は作者の死後五十年で切れますので、どうしても古い作品になってしまうのが難点ですが、名作も多いので、知っているタイトルがあればぜひ読んでみてください。

 

サイトの作成などはボランティアの方々がしているので、少し野暮ったい感じもしますが、作品自体は本物と違いありませんので、読む分には十分だと思います。

最後に

 

いかがでしたでしょうか。

本を読むのが苦手だと思っている人でも、ちょっとしたきっかけで読書を好きになることが出来ます。

 

ポイントは、自分なりの付き合い方を知ることだと思うので、無理をする必要は全くありません。

小説だろうが漫画だろうが、読書に変わりはありません。

 

ぜひ固定観念を捨て、自由な読書を楽しんでください。

 

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