おおきく振りかぶって

『おおきく振りかぶって 第156回『シゲキ』ネタバレ感想

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前回、次に向かってやることが見えてきた西浦。

今回はそこから始まります。

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第156回『シゲキ』

翌日、崎玉対ARCの試合を見に来た西浦一同。

沢村の情報通りなら、先発の高林が次のエースということになりますが、背番号は10番で、1番の姿は見られません。

試合が開始。

先発の市原は初回に失点するも、その後はピシャリと抑えます。

しかし、崎玉の攻撃が繋がらず、結局0対1でARCが勝利しました。

花井たちは沢村たちに話を聞こうと観客席を後にする中、三橋が一人ぼーっとしているを阿部が声を掛けます。

しかし、三橋の言いたいことの意味が分からず、阿部は三橋を引っ張っていきます。

 

場面は変わり、沢村たちが着替えているところに声を掛ける花井たち。

崎玉は負けてしまったものの、次に向けてやることをもう決めていました。

今度は田島が石浪にARCのピッチャーについて聞きます。

高林はそれほどではなく、問題は途中交代で投げた鳥海でした。

速球が武器で、高林からの交代のせいで目が慣れる前に試合が終わってしまったといいます。

しかし、甲子園ではそんな武器も打たれているため、何か手があるはずだと考え、二人は年末バイトで会うまでに何か考えようと約束します。

三橋は佐倉と話しますが、佐倉の勢いに負けてただ話を聞いているだけです。

 

話が終わり、西浦一同が帰る中、阿部は何か声を掛けてやればよかったのではと三橋にいいますが、三橋は言葉少なで、会話がすぐ途切れてしまいます。

阿部は諦めて、三橋の側を離れます。

三橋はそんな阿部の後ろ姿を見ながら、自分と話すのは疲れる、マウンドなら話さなくてもいいのにと思いました。

そうすれば阿倍の考えていることが分からなくても大丈夫だし、自分のアホな考えを口にする必要もないからです。

 

午後の練習後、モモカンは今後のスケジュールを伝えます。

解散になると、阿部は三橋と配球の確認がしたいといいます。

しかし、田島の家に行くことになっていました。

そこで田島の厚意で、彼の家で配球の確認をすることにします。

泉も誘って田島の家に行くと、彼の部屋は綺麗に片付いていました。

崎玉との試合を一球ずつ思い出すというとんでもない作業で、途中で田島も泉も会話から離脱します。

阿部が問題としていたのは、八回の原田の時、なぜ三橋がサインに首を振ったかでした。

三橋は前の打席に打たれたシュートを避けたい気持ちがありましたが、阿部は裏をかくつもりで同じボールを要求していました。

言葉にして、ようやく意味を理解する三橋。

三橋は根拠などなく、打たれそうという感覚でこれまでやってきていたのでした。

その後も阿部も説明で、三橋は配球の意味を知っていき、感心が顔に出ます。

阿部は自分の意図を理解した上で、嫌なら首を振っても構わないといいます。

三橋は無理だといいそうになりますが、阿部は無理じゃないとかぶせるのでした。

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最後に

ARCの試合も見れて、具体的な方向性が見えてきた西浦ですが、特にバッテリー、というか三橋にまだまだ改善点があることが分かりました。

三橋自身もリードの意味が分かることで、きっと投球の幅は増えるはずです。

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次の話はこちら。

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