おおきく振りかぶって

『おおきく振りかぶって 第154回『ランチ』ネタバレ感想

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前回、西浦と崎玉は同じ店でランチをとることになり、そこで試合についてお互いの意見をぶつけます。

今回はそこから始まります。

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第154回『ランチ』

阿部は潔く負けを認めますが、崎玉は素直にその言葉を受け入れることができず、嫌な沈黙が流れます。

そんな中、田島が話し始めます。

彼の兄は審判をやっていて、ストライクゾーンがどこか人に聞くのが好きでした。

百人以上に聞いて正解したのはたったの一人。

試しに花井に聞いてみますが、横はベースの幅、縦は上限がベルトと肩の真ん中で、下限がヒザ頭の下と答えますが、模範的なハズレだと言われてしまいます。

ここで田島から正解。

今までに正解したのは小学四年生で、その子はホームベースの後ろに立ってこの辺と楕円形を示したといいます。

これにはいまいち納得いかない一同ですが、阿部と石浪は理解を示します。

そこに料理が届き、この話は一時中断。

 

一同はライスやカレー、サラダなどを各自とってくると、食事がスタート。

田島は食事中に隣の石浪に、ストライクの話の続きをします。

三橋が投げた山なりのボールについて意見を求め、比較として佐倉のフォークとそれぞれ田島が絵に描きます。

フォークのようなそれなりにスピードがあって落ちる球だと、ワンバンするような軌道だとストライクにはなりません。

一方、三橋のボールは山なりなので、例えワンバンになるようなボールでもストライクゾーンを通ることになります。

それは今日の試合でもありましたが、判定はボールでした。

阿部はボールと判定される理由を聞きますが、田島の兄は雰囲気だといっていたと田島。

先ほどの理屈でいくと、ストライク=打てのコールであり、打てないボールはボール判定になるわけです。

知っておいて損はないということで、田島は一同に審判講習会をやってもらおうと提案。

これには全員が賛成です。

すると、今度は崎玉の沢村から提案。

その内容は年末年始に新都心(おそらくさいたま新都心のこと)でやっている郵便局のバイトに参加しないかというものでした。

遠征費の足しという言葉に花井が反応します。

これはモモカンの助けになれると。

冬休みの十日間を使えば一人五万円稼げるので、十一人で五十五万円という大金になります。

 

ここで場面は変わり、私立の強豪・斉徳高校のグラウンド。

そこをOBでモモカンの父親・利昭が訪れます。

一通り練習を見ると、恩師でもある監督のもとに向かいます。

利昭がいた頃とは事情が違っているため、練習方法にもかなり工夫が必要です。

監督はモモカンのことを話題に出し、埼玉のベスト16以上を目指す意思を利昭に確認します。

すると、来年の秋以降であれば練習試合を組んでやらないこともないといってくれ、利昭は深々と頭を下げるのでした。

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最後に

試合とは違う部分で野球の面白さを確認できた回でした。

そして、最新31巻が7月23日(火)に発売されると告知されました。

本誌の最新話も含めて、これからもますます目が離せません!

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次の話はこちら。

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