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Audible(オーディブル)の特徴、月額料金からメリット、デメリットを解説します

『本は、聴こう。』

非常に印象に残るキャッチフレーズで、Audibleを利用したことがなくても、一度は耳にしたことがあるという人は案外多いのではないでしょうか。

Audibleとはプロのナレーターが朗読した本をアプリで聞けるサービスで、実はAmazon系列のサービスでもあります。

この記事では、Audibleをよく知らないという人に向けて具体的なサービス内容、メリットとデメリットの両方を提示しています。

30日間の無料体験ができます。

試したいけど記事を読むのは面倒くさい……という人はすぐに無料で試すのもアリです。

登録方法が分からないという人は以下の記事を参考にしてください。

サービスの概要

Audibleのメリット、デメリットに入る前に、そもそもAudibleって何ができるの?についてお答えします。

取り扱い作品数

Audibleでは2021年9月30日確認時点で40万冊以上を配信しています。

  • ビジネス・キャリア
  • 自己啓発・人間関係・子育て
  • 文学・フィクション
  • ミステリー・スリラー・サスペンス
  • SF・ファンタジー
  • エンターテインメント・アート
  • ライトノベル(ラノベ)
  • 絵本・児童書
  • 歴史・学習
  • 科学・工学
  • アダルト

   など全26カテゴリー

日本語だけでなく英語版のタイトルも豊富ですので、娯楽から勉強まで様々なニーズに応えることができます。

タイトルの選び方

サービスを登録したものの、どのタイトルから聴けば良いのだろうと迷ってしまう人もいると思います。

朗読を聴く分、通常の読書よりも数倍近い時間がかかることが多いので、大抵の人は月に何冊も読むのは難しく、タイトルを吟味して余計に決められないという悪循環に陥る可能性もあります。

でも、ご安心ください。

Audibleでは人気のタイトルはもちろんのこと、はじめてAudibleを利用する時に1冊目として選ばれている人気のタイトルもピックアップされているので、軽い気持ちで試しに使う時も本選びに迷う心配はありません。

またAudibleは俳優や女優、声優など声に関わるプロが朗読しているので、自分の聞きたいナレーターから作品を選ぶのもアリです。

声優の花澤香菜さんや神谷浩史さん、俳優の小澤征悦さんや上川隆也さん、女優の橋本愛さんや杏など、オススメを挙げだしたらキリがありません。

好きなナレーターがいれば、その人の名前で検索をかけると目当ての作品が見つかりやすいです。

使用可能デバイス

Audibleは以下のデバイスで使用可能なサービスです。

  • iOS(iPhone、iPad、iPod)
  • Androidスマホ、タブレット
  • Windows10 PC
  • Alexa
  • Mac OS

またiOS系端末、Android系端末、Windows10系端末それぞれ3台まで、合計で9台まで使用可能です。

そのため出先ではスマホで、自宅ではタブレット、パソコンで利用する。

など、利用者の生活スタイルに合わせた使い方ができます。

料金、特典、支払い方法

Audibleは1,500円/月と定額サービスの中では比較的高く感じますが、コスパはどうでしょうか。

Audibleで受けられるサービス

・Audibleコインが1枚/月にもらえ、好きなタイトルと交換できる

※月額である1,500円以上のタイトルでも交換できる

※Audible会員であれば、365日以内であれば返品して別のタイトルを購入も可能

→読み終えてからの返品もできますが、制限回数を超えると返品できなくなります

 制限回数は明記されていませんが、乱発しなければまず超えることはありません

・2冊目以降は会員価格(30%OFF)で購入できるので、

 価格の高い作品:コインで交換、価格の安い作品:購入がオススメ

・毎月1冊、月替わりのオーディオブックを無料で聴ける

・Audibleでしか聴けないプレミアムなポッドキャストを好きなだけ聴ける

・退会後も、購入したタイトルは聴ける

非常に融通の利くサービスになっているので、聴いたら自分に合わなくて損した……なんてことはありません。

ちなみに具体的な返品方法はこちらの記事で書いています。

仮に無料体験中に退会するにしても、何度か別のタイトルを試せるので、自分に合ったナレーター、ジャンルに出会える可能性は十分にあります。

無料体験中に自分に合うサービスだと分かれば、決して高すぎるということはなく、隙間時間を有効活用できる

サービスとなります。

Audibleのメリット

ここからはAudibleを利用する具体的なメリットを書いていきます。

Audibleのメリット
  • 読書しながら別のことができる(ランニングや筋トレ、家事など)
  • 隙間時間を利用できる(通勤、通学、就寝前など)
  • 目を休ませながら本を聴ける
  • 活字を読むのが苦手でも本を聴ける
  • 無料期間が設けられているので、自分に合わなかった時も損をしない

こんなメリットが挙げられます。

通常の読書と違って聴くだけなので、ながら読書で別のことをしたい人には向いています。

またスマホ、パソコンで目を酷使していることが気になるという人でも、目を休ませながら本を聴けるというのはAudibleならではのメリットです。

移動時間など隙間時間でも良いし、まとまった時間を使ってリラックスしながら利用するも良いです。

Audibleのデメリット

今度はAudibleのデメリットですが、以下のようなことが考えられます。

Audibleのデメリット
  • 月額料金がそもそも高い
  • 2冊目以降/月は別途購入しないといけない(最低でも1,500円~/冊)
  • 1タイトルを聴き終えるまでにかなり時間がかかる
  • 全ての本がオーディオブックになっているわけではない

どうしても料金面が目立ちます。

1タイトルにかかる時間が長いのでヘビーユーザー以外は2冊目以降/月を心配する必要はあまりありませんが、一か月で何冊も聴きたい人は月額+αを許容できるかが問題になります。

ただ一か月につき、コインで1タイトル、月替わりの1タイトルが無料で聴けることに加えて、会員価格である30%OFFキャンペーンで購入できますので、お得に利用する方法はあります。

それから1作品に時間が5~10時間程度はかかる問題について。

ながら利用、移動時間の隙間に利用すると意外に1タイトル/月は聴けてしまうので、気長に楽しめる人はそこまで気にならないと思います。

一方で聴く期間が長いと内容を忘れがちなので、個人的には長くても1週間程度で聴くのがちょうど良いのかなと感じています。

まとめ:Audibleに向く人、向かない人

僕の考えるAudibleに向く人、向かない人は以下の通りです。

Audibleに向く人
  • 隙間時間が多く、有効活用したい
  • 目を休ませながら読書したい
  • ランニング、筋トレなど時にながら読書したい
  • 定期的に読みたい本がある
Audibleに向かない人
  • 移動時間など隙間時間がほとんどない
  • 早く結末が知りたい
  • 読みたい本が単発

月額が発生するサービスなので、継続しての利用が望めない人には向きません。

長い作品だと聴き終えるのに10時間以上かかることもあるので、1作品をサクっと楽しみたい人にはじれったいかもしれません。

こういったデメリットがあるのは確かですが、一方で上記のようなメリットもあります。

隙間時間を持て余している人、運動や家事などしながら本を聴きたい人、目の疲れが気になる人には最適サービスです。

また無料期間が設けられているので、期間中に解約すれば損をすることはありません。

自分は向かない側の人間だけれど、とりあえずどんなサービスなのか試してみたい……という人も、軽い気持ちで試してみてください。

おわりに

本は読まずに聴くことで時間を有効活用できるのは確かですが、プロのナレーターが読むことで新たな感動が生れる画期的なサービスです。

この感動は実際に聴かないと分からない部分なので、ぜひあなたの耳で確かめてみてください。

本の可能性が広がるかもしれません。

Audibleについてもっと知りたい人はこちら。